『あッ…、やめてください! こんなことやめて!』 とばりのアヘ声は「イグッッ!」や「おごォォ」などのオホ声に近い声を出し始める。純真無垢な眼鏡っ娘が強引に奪われた処女を散らされ、腰を振る男たちに必死で抵抗しつつ、自分の体を這いずる快感に溺れつつあった。 (ぐずっ…、やだァ…、私、処女だったのにィ) 目元からは涙を流し、息も上がり、全身がガクガクと震えていた。それでも、男たちは容赦なく突き続ける。硬い肉棒がとばりの子宮口を突き破ろうとする度に、彼女は喉奥から「おごォォ」という雄叫びを上げる。 『あ゛ー! イグッ、イグッッ! やめてぇ……ッ!』 とばりの泣き叫ぶようなアヘ声が体育館中に響き渡った。 一方のなゆるも同じくレイプされ続けている。小柄で華奢な少女は男たちに翻弄され、何本もの肉棒を受け入れていた。 (んひゅぅぅ……ッ! だめェ、こんなのダメなのにィ……ッ!) なゆるのアヘ声は「はぁぁぁ……」や「んっ!」といったもので、徐々にその声音が変化していく。最初はゆっくりとした呼気だったが次第に短く切れ、半開きの口から漏れ出す息はどんどん粗く、荒くなっていった。 「や、やだ…ッ! 助けて……お願い…ッ!」 必死に叫ぶとばりちゃんの声は、体育館内に木霊する。 「ひぐっ! んぅうううっ! ぃやぁあああああああああああああっ!」 身体中に走る激痛と、何度も突き上げられる快楽の波に、なゆるちゃんのアヘ声が廊下までこだまする。 「オホォォンッ! イグゥ゛ッ、イギュゥ゛ッ、ぢゅぷっ、ぬぽぉっ、ズポズポズポッ!」 ガツガツと力強く腰を打ち付けられる度に、なゆるちゃんの口から変化したアヘ声が飛び出す。 「あぐっ! ゴリゴリィッ! はぁぁぁ…、ぶも゛ォォォッ゛!」 男たちは、それぞれ自分のペニスを好き勝手に動かし、濁音混じりの壊れた叫び声を上げ続けた。 とばりちゃんもまた、なゆるちゃん同様にレイプされていた。 「イグッッ! おごォォ、ひぎゅうううっ! あぐぅうううっ! やめてぇえええええっ!」 元々シャイで大人しい性格だったとばりちゃんは、初体験に加え、無理矢理なレイプによって正気を失い始めていた。 「ヤメテェって言われても止めねェよ、ハハハッ!」 一人の男が豪快に笑いながら、とばりちゃんの中に自分の子種を放出する。 「あぐっ! ぉぎょッ! ぃぐ、いぐうううううっ!
突然の射精に、とばりちゃんは息も絶え絶えに声を上げた。 「イギュゥ゛…、イグィグィグゥ゛…、ひぐっ、ゴリゴリぃっ!」 それからも、次々とペニスが挿入される。とばりちゃんもまた、アヘ声を発し続けた。 「おごォォっ! やめろォォォッ! 死ぬっ! 死んじゃう゛ううっ!」 叫びながらも身体は反応してしまい、ガクガクと震えながら絶頂に達する。 「んっ! んふっ! や゛ああっ! ぃくゅうううっ!」 なゆるちゃんも同様に犯され続け、どちらも苦悶と快楽の表情でアヘ声を上げ続ける。 「ふぎゅっ…、あへぇ……、やめてえ゛……、だめェ……、んひゅぅぅぅ……ッ!」 あまりにも激しい快感に意識が飛びそうになりながらも必死で耐えようとするなゆる。しかし、男たちの肉棒は容赦なく少女の体内を突き続け、強制的に達せられる度に彼女の口からは変わったアヘ声が響き渡った。 「おごォォ! イグッ! あへぇ……、イクイクイクイクううう゛ぅぅぅぅぅッ!」 「はぁぁぁん……、んっ、やめてえ゛……、あへぇ……、あへぇ……、あへぇぇぇぇぇぇぇ゛ッ!」 二人の少女の切ないアヘ声が重なり合い、体育館中に響き渡るのだった。 男たちに犯され続けた結果、とばりもなゆるも子宮がパンパンに膨れ上がり、肉棒を受け入れることで精神的にも身体的にも限界に達していた。それでも、男たちは容赦なく少女たちを犯し続けた。次第に二人の声音は変化し、最後は「あひゃぁ゛」「ぐずゅ゛ぐす゛」といった幼児退行したようなアヘ声へと変わっていった。 「おごォォ! あぎゅ゛! う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーッ!」 「あ゛え゛え゛え゛え゛ーッ! やめてえ゛……、ぶごぉぉぉぉぉ゛ッ!」 二人の少女はレイプの快感に飲み込まれながらも必死で叫び続け、ついに意識を失って倒れ込んだ。その後も男たちは性欲のままに二人を犯し続け、何度も何度も白濁色の精液を子宮内に注ぎ込んだのだった。 やがて男たちは満足したようで、二人を解放した。 「ふぅ……やっと終わった゛…」 口元から垂れる精子を手で拭き取りながら、とばりちゃんは荒い息を整える。 「はぁぁぁ…、あぁ…、はぁはぁ…、ひぐっ…」 なゆるちゃんは、その場にへたり込み、辛そうに呼吸を繰り返す。 二人は互いに寄り添い合い、助け合った。 「大丈夫? なゆるちゃん…」 「うぅん…、とばりちゃんこそ…、痛くない…?」 お互いに励まし合い、何とか立ち上がろうとするが、身体は思うように動かず、ついにはその場で倒れ込んでしまった。 それでも二人は、絶望に打ちひしがれながらも生き延びるために必死だった。 「どうして…、私たちがこんな目に遭わなきゃいけないの…?」 「ごめんね、とばりちゃん……、私のせいで…」 涙声で話す二人。 「そんなことないよ! 私たち、一人じゃないもん…!」 「うん…、一緒だよ…」 寄り添いあいながら、二人は力強く手を握り合った。