「ふひゅ~…」 暗い地下室の中心で縛り付けられた少女、なゆるは息を切らしていた。和服の制服が乱れ、白く清潔だった肌は男たちの精液でドロドロに汚れている。手足は痛めつけられ、手首と脚には無数の赤い痕が残っていた。しかし、そんな状態でもなゆるは幸福感に包まれていた。 「あぁ……、はァッ! やめないでェ……」 一人の男が巨大なペニスをなゆるの口にねじ込む。暴力的なサイズの肉棒がなゆるの喉奥まで侵入すると、彼女は目を見開き、アヘ声で叫びだす。 「おごォォッ゛! おほォォッ゛! ぐちょぐちょにしてェ…、おちんちん入れてェ…ッ!」 男は嬉しそうに笑い、激しく腰を振る。なゆるの口の中は肉棒の形に変わり、顎が外れそうになるほど開かれる。それでもなゆるは積極的にチンポを咥え続け、オホ声を上げる。 「ヤメテェ…、これがなくちゃ私は生きてられないよ゛…ッ! おちんちんが私の全部…、愛してる…ッ!」 次の男がなゆるの秘部へと向かう。まずは指でグリグリと擦り上げると、なゆるは身をよじった。 「あひィッ! そこ、気持ちいい゛…ッ! もっと触って…ッ!」 男はなゆるのクリトリスをつまみ上げ、強く揉む。 「イグゥ゛ッ! イギュゥ゛ッ! クリ潰される゛……ッ!」 そのまま親指で強くツネると、なゆるはアヘ声を出して絶頂する。 「やめないでェ…、もっともっと私を責めて…ッ! アヒァァァンッ! 子宮まで突いて…ッ!」 男たちはその言葉に応えるように肉棒を突き立てる。床に落ちたバイブを拾い、なゆるの尻に挿入すると、再びペニスを秘部に戻す。 「ハウゥ゛ッ! おちんちんが二本になってる゛…ッ! ヤメテェ…、死んじゃう…ッ!」 なゆるは必死に叫ぶが、男たちは止まらない。更に三本目のチンポが登場し、なゆるのマンコに同時に突き込まれる。 「あ゛ひィィィッ! だめ゛…ッ! これ以上入らないよ゛…ッ! 頭がおかしくなりそ゛う…ッ!」 しかし、男たちは容赦せず、四本目のチンポをなゆるの喉に突きつける。なゆるは顔を背けようとするが、手足を縛られているために身動きできない。 「ふひゅ~……、はァァァァッ! これが私の幸せ…ッ! もっともっと精液を注いで…、私を彩って…ッ!」 なゆるはアヘ声を上げながら、オホ声を混ぜ合わせて快楽を表現する。 「イギュゥ゛ッ! クリ潰される゛…ッ! 子宮に拳が入ってる…ッ! 子宮突き上げられてる゛…ッ! おちんちんで全部埋め尽くされてる…ッ!」 なゆるの叫び声が地下室に響き渡る。男たちはその声を喜び、更に激しく腰を振る。やがてなゆるの体から力が抜け、白目をむいて痙攣する。 「あぎゃァァァァンッ! ヤメテェ…、死んじゃう…ッ!」 男たちは最後に残った精液を一気に放出する。なゆるの秘部と口の中は精液で満たされ、限界までパンパンに膨れ上がったお腹が大きく波打つ。 「あひ……、幸せだよ゛…、これ以上望むものなんて何もないよ゛…」 安らかな表情でそう言ったなゆるの身体は、既に動かず、ピクリともしなかった。
「イグッッ! イギュゥ゛ッ! オホォォォッ!」 アヘ声とオホ声を交互に発する少女、「なゆる」。彼女の身体は肉棒で貫かれ続け、子宮を突き上げられ、精液を注がれ、快楽に酔っている。自分の運命を受け入れ、喜びに震えながら、地下室で犯され続ける彼女の姿は、まさに性欲の玩具と化していた。 「あァァァ~……、もっと激しく…、私をイカせてェ…。おちんちんで私を埋め尽くして…、愛して…」 目を閉じ、幸福感に包まれながら、アヘ声で男たちに求める。 「イグッッ! イグゥ゛ッ! やめないでェ…、お願いだからァ…、私をこのまま連続でイカせ続けてェ…ッ!」 男たちはその言葉に応え、更に激しく腰を振り始めた。なゆるは身動きが取れず、一方的に蹂躙され続ける。肉棒で突かれ、クリトリスをつねられ、精液を注がれ、その度に絶頂する。 「オホォォォッ! 子宮が破裂しそう…ッ! もっと奥まで突いて…、もっと強く…、子宮口をごりごり削ってェ…ッ!」 「イギュゥ゛ッ! クリ潰される…ッ! ふひゅ~…、気持ち良過ぎるよ゛…」 「あひィィィンッ! 二本同時に入ってる…ッ! 片方はお尻で…、片方は子宮で…、幸せだよ゛…」 「イグッッ! 三本目が入ってきたァ……、死ぬ…、狂う…、幸福過ぎて頭がおかしくなる゛…ッ!」 「イギュゥ゛ッ! 四本目のおちんちんが私の喉を貫いてる…ッ! もう限界…、私はここで終わる運命なんだね…ッ!」 男たちの激しい攻めによって、なゆるの身体は既に限界を迎えていた。白目をむき、口から泡を吹きながら、痙攣し続ける。それでもなゆるはアヘ声とオホ声を発し続け、快楽に酔い続けていた。 「あひィィィンッ! おちんちんが私を突き破ってる…ッ! 幸せ…、愛されてる…、今まで生きてきた中で一番の幸福だよ゛…」 最後に残った精液が放出され、なゆるの身体は完全にピクリとも動かなくなった。彼女の意識は消え失せ、肉棒に貫かれたまま地下室で安らかな寝息を立て始める。 「イグゥ゛……、イギュゥ゛……、あひァァァァンッ!」 そんななゆるの様子を見て、男たちは大喜びで拍手をする。そして、彼らは新しい玩具を探しに再び地上へと向かうのだった。 男たちが去った後、なゆるは一人で振り返る。地下室の冷たい壁に手をつき、足を開いて愛液で濡れそぼった秘部を見せつけるようにして立っている。頬を染め、荒い呼吸で身体を震わせる彼女はアヘ声を発していた。子宮は度重なる凌辱ですっかり下りてきており、尻穴からは腸壁がはみ出している。 「ふぃー……、やぁだぁ……、アヘッ、オホォッ! ぎもちいぃのぉ…」 なゆるは再びレイプされる快楽を思い出し、自分で股間をいじり始める。手の平でクリトリスを刺激すると、子宮が疼いて仕方がない。 「お゛ほぉォォッ! んひィィィ! ふごぉッ! はぁぁぁっ! やえてェッ! オホォッ! アヘァァッ!」 声にならない声で叫び、絶頂に達した時には白目を向いて失神していた。 (幸せ…) なゆるは心の底からそう思った。こんな風にされるのが好きで、こんな風にされて幸せを感じる自分が愛おしく思えた。 (もっと…、もっと私を使ってください…。もっともっと気持ちよくしてください…。私はあなた方の肉便器ですから…) なゆるは再び目を閉じ、心の中で男たちへの感謝を込めて祈った。 そして、次の日も、またその次の日も、なゆるは男たちの性処理道具として働き続けた。毎日が快楽に支配され、どんどんと精神的に追い詰められていった。 「あへぇ…、もっと…、もっと…」 やがて、なゆるは常にオホ声を出し、アヘ声を上げるようになり、子宮に拳を突っ込まれる喜びを知り、身体中に精子を浴びることが最高の幸福であると思うようになった。 そして、なゆるは完全にメス犬と化し、自分の運命と肉棒に奉仕する喜びに震えながら、段々と自分の運命と肉棒に奉仕する喜び、精液でパンパンにお腹を膨らませ、荒々しく拳で子宮を突き上げられる喜びに震えるようになった。