「お゛ほォォッ! ふごォ~~ッ!」 電車内で突然大きな声を出した女子高生がいた。彼女の名前はテトナ。青い瞳が特徴的でスタイル抜群の美少女だ。そんな彼女は全身をガクガクと痙攣させながら電車内に向かって叫び声を上げていた。周囲の人々は一瞬何事かと振り返るも、彼女の奇行に再び視線をそらす。 「ごめんねぇ~、気持ちよくてつい声が出ちゃった」 そう言いながら自分の口元を手で拭うテトナ。しかし彼女の目は虚ろで焦点が合っておらず、微笑んだまま同じ場所を見つめ続けていた。 「お゛へぇ~……」 今度は蕩けた声で甘い息を吐くテトナ。彼女の体はすでに男たちの肉棒で味わった快楽に支配され、絶頂の余韻に包まれていた。 ~数日前~ 突然彼女のスマホが異常な点滅を始めた。画面上では意味不明な模様が回転し続け、思わず手を伸ばすが触れることもできずにいた。気が付くと降りるはずだった駅を過ぎ去ってしまっていた。 以来、何度か同じ現象に見舞われるうちに、テトナの心身には変化が起き始める。学校で下着が愛液でびっしょりになるほどの発情。電車内で自分の体が無防備に男たちに触られている夢。そして、白くねばつく体液が服やカバンに飛び散る痕跡。 さらにある日、下着を忘れたことに気が付き、急いで取りに戻った彼女が見たものは、精液と愛液でべとべとになった下着だった。直感的に理解した―自分はレイプされたのだと。 しかし、そんな現実を受け入れたくないテトナは、今日もまた電車に乗った。混雑する車内で、いつものスマホの点滅が始まる。彼女の体は再び熱を帯び始める。目の前に立つ知らない男性の視線を感じ、意識が遠のいていく。 「おごォォッ! おごっ! オゴッ! イグゥ゛゛゛っ♡」 テトナは大きく目を見開き、青い瞳を充血させて叫んでいた。車内は一瞬静まり返り、次の駅に到着するまでその喘ぎ声が残響するように響き渡る。 「まだまだだねぇ~~♡」 「おほっ♪ お゛ほォォッ♡」 周囲の男たちは下品に笑いながら、手や足を使って容赦なくテトナの体を攻め立てる。右手で乳首をつねり、左手で股間を擦り上げ、複数の肉棒で口内をかき回される。舌を無理矢理引っ張られながらも、テトナは快感に身を委ねていた。 「イグっ! イグゥ゛゛゛っ♡ あへぇぇぇぇッ♡」 アヘ声を発しながら、テトナは自分の体がどんどん変わっていくことを実感していた。強気で知的な少女の面影は消え去り、ただ快楽を求める性奴隷と化していた。
車内には今や痴漢達以外の客は一人もおらず、完全に私有空間と化していた。男たちは次第に激しさを増していき、テトナの口内に精子を放出する。 「うぅっ! おごォォッ! じょばっ♡」 口の中に放たれた白い液体を味わいつつも、テトナはそれを泡立たせながら喉奥まで飲み込む。苦しげな表情を浮かべながらも、目の焦点は合わず、遠い世界を見つめているようだった。 「ほらほら、まだまだだよ~~♪」 男たちはテトナのスカートを捲り上げ、パンツの上から秘部に手を差し入れる。既にびしょびしょに濡れていたそこは、指を動かすたびに愛液を垂らしていく。 「あへっ♡ イグゥ゛゛゛っ♡ ズボズボされると気持ち良いですっ♡」 口から精子を垂れ流しながらも、テトナは自分から股間を開き、快楽を求め始める。 (後編) 男たちは順番に口や乳首、クリトリスを責め続け、テトナの体をひたすらに追い込んでいく。最後にはアソコに肉棒をねじ込まれ、激しくピストン運動をされる。 「おごォォッ! あへェェェェッ! イグゥ゛゛゛っ♡」 痴漢達に支配されたテトナは、身体中の感度が高まり、全ての場所で快楽を得るようになっていた。脳内物質が分泌され続け、狂ったように喘ぎ声を上げる。 「オゴォォォォ~~ッ! ずっこんばっこん入れられてるのが気持ち良いですぅぅぅっ♡」 白目をむきながら、テトナは叫び続ける。その様子はまさに理性を失った肉奴隷と呼べるものだった。 「あへぇぇぇぇ………イッちゃいますぅぅぅっ♡」 肉棒が奥深くまで突き刺さり、一際大きな絶頂を迎える。体を硬直させ、背筋を仰け反らせて大量の愛液を吹き出した。 「おごォォッ! ふひィィィィッ! イグゥ゛゛゛っ♡」 テトナはアヘ声を発し続け、男たちによって変えられてしまった。