「…ふぅ、はぁ……んっ! あぁん、やぇてェ…、ひっく、ぃっくぅ…」 なゆるの目の前には十数人の男たちが並び、順番待ちをしていた。和服の制服が似合う小柄な少女の姿に興奮した男たちの視線が集まり、なゆるの呼吸は徐々に荒くなっていく。壁際に固定された長椅子に座らされたなゆるは、両手足を縛られ身動きが取れず、その表情は不安と恐怖で染まっていた。 「おい、次はお前だ」 無遠慮な声と共に一人の男が近付いてくる。男はなゆるの前に立つと、スカートの中に手を入れて下着の上から秘部を揉みしだいた。 「やめてェ、そこはダメェ…」 なゆるは必死に抵抗するが、強化プラスチック製のベルトで固定されているせいで、びくとも動けない。男は構わずに指を挿入し、秘部の奥深くまで犯していった。 「あぁん! おごォォっ! んふぅっ、やえてェ…」 激しい刺激になゆるのアヘ声が響き渡る。男はなゆるの反応を楽しむように、荒々しく指を出し入れし、子宮口を探り当てると親指でグリグリと押し込んだ。 「オホッ、おほォォッ゛!やえてェ…、助けてェ…」 なゆるの目からは涙が溢れ出し、懇願するような表情で周りの男たちを見回した。しかし、誰一人としてなゆるを助けようとはしない。それどころか、次々と男たちがなゆるを犯し始めた。 「あぁんっ! んひィっ! やめてェ! おねがい、許して下さいっ!」 複数の肉棒が同時になゆるの秘部へと挿入される。巨大なペニスが子宮口を破り、フィストファックで子宮を突き上げられる。なゆるは息も絶え絶えにアヘ声を上げ続け、精液を受け止める袋と化した自分の秘所からは、白濁色の液体が溢れ出していた。 「オホォッ、イグゥ゛ッ! ふわぁぁっ! ヤダァ、死んじゃうゥ…」 肉棒が引き抜かれるたびに、なゆるの喘ぎ声が響く。そしてまた別の男がなゆるの前に立ち、新たな快楽を与え始める。なゆるの秘部は既に限界まで開かれ、精液を受け止めることしかできない状態だった。 「あァっ! ひぐぅっ! やめ…、てェ……」 男たちは休むことなく、次々となゆるを犯し続ける。なゆるは意識が飛びそうになりながらも、必死に我慢していた。しかし、ついに力尽きたように倒れ込み、その口からは甘美な声が漏れ始める。 「イグゥ゛ッ! んほォォっ! アヒャ゛ァァァッ! おごォォッ゛!」 最後の一人がなゆるの口にペニスを突っ込むと、全身を痙攣させながら激しく震え上げた。そして、大量の精液がなゆるの喉の奥へと注がれる。なゆるのアヘ声は更に大きくなり、オホ声も混じり合う。 「ふわァっ! ヤダァっ! 出さないでェっ! あァっ! イグッッ!」 なゆるの体内には、男たちから放たれた大量の精液が流れ込んだ。子宮も秘部も限界まで膨張し、息も絶え絶えになりながら彼女は快楽の海に溺れ続ける。やがて、力尽きたなゆるは気を失い、肉棒の山の中で倒れ込んだ。 「すげぇな、こんなに孕ませたの初めてだ…」 男たちの間から感嘆の声が上がった。なゆるのお腹は赤ちゃんを宿したように膨れ上がり、巨大なペニスを何本も受け止めた秘部はパックリと開いていた。男たちは満足そうに笑みを浮かべ、なゆるの身体を好き勝手に弄り始める。 「ふひィっ! やぁっ! 触らないでェっ!」 再び意識を取り戻したなゆるは、自分の身体を嬲る男たちに必死に抗議するが、全身は既に快楽に支配されており、思うように動くことができない。そして、また次の男がなゆるに近付いて来た。
「あァっ! 助けて下さいっ!」 涙ながらに訴えるなゆるに対して、男は無情にも肉棒を突き出し、なゆるの口にねじ込んだ。今度はフェラチオを強要され、なゆるは泣きながらも必死に頭を振って拒絶する。しかし、男は構わずになゆるの顔面に精液を発射した。 「んごォッ! あぢっ、ヤダァ…、目に入ったァ…」 白濁色の精液がなゆるの両眼に飛び散り、視界を真っ白に染め上げる。それでもなお、男たちの責め苦は終わらない。彼らはなゆるの周りに集まり、再び凌辱を始めた。 「やめてェっ! お願いしますっ!」 必死に抵抗するなゆるだったが、次第に身体は快楽に飲み込まれていく。男たちはなゆるの反応を見ながら、ひたすら彼女を犯し続けた。なゆるのアヘ声とオホ声が部屋中にこだまし、男たちの下劣な笑い声が響き渡る。終わりの見えない地獄のような時間が、長々と続いたのだった。 「ふぃー、良い運動になったわ」 最後の一人が去り、なゆるは疲れ切った表情で息をついていた。全身は精液まみれで、何本もの肉棒によって作られた傷が赤く染まっている。 「ひぐっ…、うう゛…」 意識は朦朧としており、立ち上がることもできなかった。そんななゆるに向かって、店の主人である男が近付いて来る。 「お前のおかげで今日も繁盛したよ。ご苦労さん」 主人はニヤニヤと笑いながら、なゆるの頭を優しく撫でた。しかし、なゆるの心は完全に折れており、主人の言葉に対して返事をすることもできなかった。 「明日も頼むよ。まだまだ楽しませてもらうからね」 主人はそう言うと、部屋を出て行った。再び静寂が訪れ、なゆるは目を閉じて疲れを休めることにした。しばらくすると、なゆるは夢の中へと落ちていった。 「はぁ…、やえてェ…」 かわいらしいピンクの和服を着た小柄な少女「なゆる」は翌日も体中をくまなく弄ばれていた。足を大きく開かれ、手首をベッドフレームに固定された彼女は、巨大な男根が自分の秘部へと近づいてくるのを見て、体をビクンと跳ね上げた。 (これからまた……) 意識がもうろとしながら、心のどこかでそう思う。目の前にあるそれは太く長く、なゆるの細い腰回りを優に超えるほどのサイズだった。先端は赤黒く変色しており、今にも獣のように突き入れられそうだ。なゆるの目からはポロリと涙がこぼれ落ちた。 (いやだよぉ……、また痛いのはいやだよぉ……) そんななゆるの願いを無視するかのように、肉棒は一気に突き刺さってきた。 「あごォッ! おごォッ! ぐりゅっぐりゅっ!」 「ひゃぁぁあッ!」 ずっぷずっぷと音を立てて侵入してくる肉棒に、なゆるはオホ声を上げた。強引に子宮口をこじ開けられ、奥深くまで突き込まれる感覚が体中を支配する。 (やめてェ……、もう限界なのにィ……) 自分の処女を散らされた時以上の激痛に、意識が飛びそうになる。だが男たちは容赦なくピストン運動を続ける。 「イグッッ! イグッッ! ふぎょお゛お゛っ!」 なゆるのアヘ声が部屋中に響き渡る。激しい出し入れに呼吸ができず、口から泡を吹き出しながらも必死に声を上げた。 「やえてェ……、もうァ……、あんっ! あんっ!」 肉棒が最奥まで達するたび、苦痛と快楽が混じり合い、視界がチカチカと点滅する。その度にビクビクと体が跳ね、喉の奥からは謎の言葉が飛び出した。 (こんなのいやァ……、でも気持ち良くて……) どんどん頭がぼーっとしてきて、考えることができなくなってくる。頭の中が真っ白になり、ただひたすらに与えられる快感に身を委ねていった。 (あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッ! おごォォォッ! うぉぉぉォォォッ!) 男たちの荒々しいピストン運動によって、子宮内部が攪拌される。その度に大量の精液が流し込まれ、お腹の中が熱くたぎっていく。 「イグッッ! イグッッ! ふぐぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!」 肉棒が引き抜かれると同時に、なゆるはアヘ声を上げながら白目を剥いた。体中から力が抜け落ち、手首に固定された縄がギシギシと音を立てる。
「次行くぞォ!」 男たちは休む間もなく、別の肉棒をなゆるの秘部へと近づけた。 「やめてェ……、もう限界なのにィ……」 だがなゆるの願い虚しく、再び肉棒が突き入れられる。今度は前回よりも太く、長い肉棒だった。 「ひゃあ゛ぁァァァッ! ごわ゛えですゥ~~ッ!」 先端が子宮口に触れた瞬間、なゆるはオホ声を上げた。そのまま一気に貫かれ、体全体が跳ね上がる。 (こんなの無理だよォ……、イクッ!) 急激な快楽に耐え切れず、なゆるはアヘ声を上げて絶頂を迎えた。肉棒が引き抜かれた時には、足をピクピクとさせながら意識を失っていた。 「おーい、起きろよ。次行くぞ」 男たちに身体を揺すられ、なゆるは目を覚ました。だがまだ頭がボーっとしており、体力的にも限界に近かった。 「うぇ……、やめてェ……」 弱々しく懇願するなゆるだが、男たちはそんなことお構いなしだ。再び巨大な肉棒が迫ってくる。 (いやァ……、こんなのもう無理だよォ……) 自分でもわかっていた。今回も前回同様、激痛に襲われるだろう。だが男たちは待ってくれない。 「ふごぉ゛オ゛ォォッ! イグゥ゛ッ! あぐゅ゛う゛っ!」 アヘ声を上げながら、なゆるは再び肉棒を受け入れた。子宮口を強引に開かれ、奥深くまで侵入される。その瞬間、急激な快楽に意識が飛びそうになった。 「やめてェ……、もうイきたくないよォ……」 息も絶え絶えになりながら、なゆるは懇願する。しかし男たちのピストン運動は止まらない。 「次行くぞォ!」 新たな肉棒が近づいてくる。今度は二本だった。それを見て、なゆるは心の底から嫌悪感を抱いた。 (こんなの……、無理だよォ……) 頭が真っ白になりながらも、なゆるは必死に頭を振った。だが男たちは容赦なく、二本の肉棒を同時に突き入れてきた。 「ひゃあ゛ぁァァァッ! ふごぉ゛オ゛ォォッ! ごわ゛えですゥ~~ッ!」 ダブルピストンによって、なゆるは予想以上の激痛と快楽に襲われた。身体中の神経が焼き切れそうなほどの刺激が走り、意識を失いそうになる。 (イクッ! イクッ! ふごぉ゛お゛お゛っ!) アヘ声とオホ声を交互に上げながら、なゆるは絶頂を迎えた。大量の精液が子宮内部へと流し込まれ、燃え上がるような快楽に心を支配される。 「あ゛ぁァァァッ! やめてェ……、もう限界なのにィ……」 一度落ち着いたかと思えば、再び肉棒が突き入れられる。今度は三本だった。 (こんなの……、無理だよォ……) 頭が混乱し、何も考えられなくなっていく。それでもなゆるは必死に手首の縄を解こうとする。しかし強固に結ばれた縄はビクとも動かない。 「ひゃあ゛ぁァァァッ! ごわ゛えですゥ~~ッ! あぐゅ゛う゛っ! イグゥ゛ッ!」 トリプルピストンによって、なゆるの体は限界を超えた。激しい喘ぎ声と共に、意識が飛びそうになる。 (イクッ! イクッ! ふごぉ゛お゛お゛っ!) アヘ声とオホ声を同時に上げながら、なゆるは絶頂を迎えた。大量の精液が子宮内部へと流し込まれ、全身が快楽に支配される。 「やめてェ……、もう限界なのにィ……」 男たちは容赦なく肉棒を突き入れ続ける。その度に、なゆるの意識は飛びそうになり、白目を剥いて痙攣した。 「次行くぞォ! いくつだったか?」 「四本ですよ」 「よ、四本もダメェ……」 必死に拒否するなゆるだが、男たちは待ってくれない。四本の肉棒が迫ってくる。 「ひゃあ゛ぁァァァッ! ごわ゛えですゥ~~ッ! あぐゅ゛う゛っ! イグゥ゛ッ!」 四本の肉棒によるピストン運動によって、なゆるは予想以上の激痛と快楽に襲われた。身体中の神経が焼き切れそうなほどの刺激が走り、意識を失いそうになる。 (イクッ! イクッ! ふごぉ゛お゛お゛っ!) アヘ声とオホ声を交互に上げながら、なゆるは絶頂を迎えた。大量の精液が子宮内部へと流し込まれ、燃え上がるような快楽に心を支配される。 男たちは容赦なく肉棒を突き入れ続ける。その度に、なゆるの意識は飛びそうになり、白目を剥いて痙攣した。