乳だけデカいいろんなクソガキの乳ビンタ
どんなクソガキを滅茶苦茶にしてやりたい? 部屋に、重い空気が漂う。 私はおじさんの前に跪き、震える体でその視線を受け止める。 「お前、今日の態度、ほんと生意気だったな。」 おじさんの声は低く、ぞくっとするような威圧感。 「ご、ごめんなさい…おじさん、私、調子に乗って…っ。」 謝りながら、心臓がバクバクと高鳴る。 突然、バチン!と空気を切り裂く音。 おじさんの手が私の胸を容赦なく叩き、鋭い痛みが全身を貫く。 「ひっ…!」 体がびくんと跳ねるけど、すぐに姿勢を正して、 「ごめんなさい! ありがとう、おじさん…!」 痛みが熱に変わり、胸がジンジンと脈打つ。 「もっとだろ? こんなんじゃ反省してねえな。」 おじさんの声に、思わず体が震える。 次の瞬間、さっきよりもっと強く、バチン!バチン!と連続で胸を叩かれる。 「んあっ…! ご、ごめんなさいっ…! おじさん、もっと…もっと厳しくしてください…!」 痛みが体を突き抜けて、頭の中が真っ白になる。 でも、その痛みがおじさんからの愛の証みたいで、 心の奥が熱く、幸せで満たされていく。 「ありがとう…おじさん、こんな私を… こうやって、教えてくれて、ありがとう…っ!」 涙が頬を伝うけど、それは痛みからじゃなくて、 おじさんが私をこんなに真剣に扱ってくれるから。 胸は真っ赤に腫れ上がって、熱くて、 でもその熱さが、私がおじさんのものだって証明してくれる。 おじさんの目が、急に鋭く光る。 「ふん、こんなもんじゃ終わらねえぞ。 これからもっと無茶苦茶にしてやるから、覚悟しな。」 その言葉に、体がゾクゾクと震える。 この先、どんな激しいことが待ってるんだろう。 頭では怖いのに、体はそれを求めて疼いてる。 「おじさん…私、ちゃんと受け止めます…。」 そう呟くと、おじさんの唇がわずかに歪んだ気がした。 これから始まる、もっと深い世界に引きずり込まれる予感が、 私の全身を熱くさせる。