【ミラー】Ｐｅｔｉｔラ〇ライブ

ハイこんばんは、かけだしです。 今日も日がな一日生成を続ける爛れた生活でございます。 （※本日仕事･･･昨日書きました。モザ間に合わず本日投稿です･･･） 何というか、外出したり他の事に手を付けるのが億劫に なってしまうんですよねぇ･･･頭使いたく無いｗ 年齢的にあまり動き回る気にならない、ってのもあるかも。 （かけだし、多分聞いたら驚くような爺なのですｗ） そんなときはラブ〇イブ事務局だ！（無いわ！） ------------------------------------------------------------------- さて、立場を笠にやりたい放題の事務局の面々･･･ 「時代はＪＳだと思うんじゃよ」 唐突に意味不明の発言をブン投げる事務局の重鎮７２歳。 「爺さん、ＪＳなんてスラングまがいの単語よく知ってるなぁ」 こちらはたまたま事務所に居た５７歳のメンバーが話題を受ける。 「馬鹿にするでないわ。一応芸能の世界に身を置く者の常識じゃろて」 事務局メンバーは皆、大小あれど芸能・タレント事務所のオーナーである。 実際の運営は２０～３０代の若手だが、この世界は立場経験が モノを言う機会がとても多い。 場合によってはそのスジの人間ともやりあう胆力が必要なのだ。 というか各メンバー自身が限りなくそのスジに近いのだが･･･ 「で、爺さん。寝言をもう一度？」 「〇すぞ貴様。ＪＳと〇りたいからさっさと何か考えろつっとんじゃ」 大層物騒な会話だが、彼等どうしの間では通常営業である。 出自が出自なので、攫うの〇すのの脅しあいは日常茶飯事。一般人の 居ない事務所の中では地が出てしまうのだ。 「ハァ･･･爺さん筋金入りのロリ〇ンだったのか？」 この業界、職業柄ロ〇コン生息率は高い。 「おぅよ悪ぃか。伊達にジュニアアイドルレーベル３つも潰してねえぞ」 ロリが高じて色々とダメなムーブをしてしまい、今やジュニアアイドル界は 世間的に瀕死の状況である。概ねこの爺さんのせいであった。 「ピッチピチの。キュンッキュンの。ＪＳと。シたい、と？」 「そんな噛みしめるように言うなよぉ･･･おんしも嫌いじゃなかろ？」 アウトロー崩れのジジイが上目遣いで懇願してくる。キモい。 確かにＪＳ、嫌いでは無いが･･･さすがに経験は無い。 「こないだのＪＣも良かったけどな、ＪＳの締まりはまた別モンじゃぞぉ？」 爺さんがニンマリとする。 「爺さん･･･もしかしてまさかヤったこと有るんか？」 「当たり前じゃろが。何のためにＪアイドルレーベル運営してたと思ってんだ」 「ＪＳとヤるためかよっ！！」 思わずツッコミを入れたが、爺さんは「それが何か？」みたいな表情である。 「あ、ＪＳ４位でな。最近の娘は発育が良過ぎてのう。低めターゲットでｗ」 呆れて溜息をつく。 変態さんである。全くもって変態さんである。 爺さんがさらに続ける。 「Ｊｒラブライ〇に続き新企画。『Ｐｅｔｉｔラブ〇イブ』これじゃ！！」 イヤもうだったら自分でやれよと思ったが口にはしない。 「爺さんその命名･･･あの雑誌から取って来ただろ」 「細けぇ事はいーんだよ！超優秀なお前なら出来る！考えるな、動け！」 トップガンマーヴェリックまで出て来たよ･･･ 「わーかりましたよっ！Ｐｅｔｉｔラブライブ。ターゲットはＪＳ４±。桶？」 「ＯＫ牧場！楽しみにしとるぞい！」 果たして事務局メンバーの何人が嗜好的に追随して来れるのだろうか、などと 考えながら席を立った･･･ 後日 メンバーほぼ全員が諸手を上げて食い気味に協力を申し出て来た。 安定の変態さん達である･･･ ------------------------------------------------------------------- などと供述しており･･･ｗ 書いてたらムチャクチャになって来ました（笑） や、画を先に生成してありまして･･･臨海学校じゃねーか、というツッコミは無しで。 優勝景品として準備された南太平洋某国〇〇島のプライベートビーチ、なのですｗ 決して臨海学校では（ry 極まる妄想ご都合主義！ｗ 夜のお供に！