【過去作】秘密クラブ②

続きでございます･･･ -------------------------------------------- 我々ＭＭＬ調査班はロ〇紳士が集うと噂される 秘密クラブに潜入を試みていた･･･ 「炉里林隊長、我々の想像以上にヤバい催しですね」 「何とも羨まけしからん！このままでは人類は滅亡する！」 ナゼ滅亡してしまうのかはさておき、調査班の目前には うら若過ぎる少女が、むくつけきオッサンや爺さん達に 囲まれ、嬲られる姿があった。 「隊長、一体我々はどうすれば･･･」 「フッ、知れたことよ。いつもの通り体当たり取材を 　試みるだけだ。あとは頼んだぞ！」 言うや炉里林はステージへ駆けていった。 「え？ちょ、オイ待てコラこのスケベ野郎がっっ！」 もちろん隊員達も後を追いかけていく･･･ -------------------------------------------- 夜のお供に！