【ミラー】らめ温泉Ⅱ

------------------------------------------------------------------- 「やあぁぁーーーっ！らめっらめっ！らめぇぇーーー！！」 かれこれ２０分、瑠璃はロ〇おっさんに熟練の腰の動きで突かれ続けていた。 おっさん、超好みのロ〇相手に速攻果てるかと思いきや微速でグラインドを 続け、死ぬ思いで快感に堪えながら〇０歳の締め付けを堪能していた。 「ぐ･･･ぐうぅっ･･まだ出しちゃダメだ出しちゃダメだ出しちゃダメだ･･･」 どこかのＥＶＡ乗りのようにブツブツ呟きながら、ねっちりと腰を動かし続ける ロ〇おっさん。 その執拗な攻撃で、瑠璃の声に徐々に艶が混じり始めていく。 「やっやっ･･･あっ･･･やあぁぁん、ああぁぁん･･････」 傍で見ていたおっさんズ２人、（ロ〇もアリだな･･･）とか思い始めていた。 そも、瑠璃は幼さは残るものの見目は非常に麗しく、そこいらの女どもでは 相手にならないレベルの美少女である。そこへロ〇おっさんの責めに湿った 喘ぎ声を発し出し、おっさんズの耳を刺激する。 おっさんズ２人もソノ気になってしまい、瑠璃ににじり寄ると膨らみ始めの 胸に左右からしゃぶりついた。 「あっあっ･･･やあぁぁん！」 艶声はいっそう高くなり、おっさんズ２人も「目覚めて」しまった（笑） 悲しいかな年齢的にチ〇コの角度は水平にも至らないが、ン十年ぶりに 驚くほどの硬さを見せる。 ロ〇おっさんがいよいよ果てると、２人は瑠璃に組み付いた。 穴は当然ひとつである･･･ひとつであ･･･ひとつ？･･････ 「ワシ、こっち貰うわ」 片方が言うと、既に合体しているおっさんと瑠璃を力ずくで転がし 瑠璃を上にすると、背後からチ〇コを寄せる。 垂れまくりの先走り汁で瑠璃の肛〇を念入りに濡らすと、ゆっくりと チ〇コを押し込んでいく･･･ 「ひっ･･･ぎっ･･･そこ駄目ヤダヤダヤダあああぁぁ！！」 手足をバタつかせて瑠璃が暴れるが、おっさんは頭がトンでしまって いたのでお構いなし。何とかカリ首を通すとゆっくりと腰を落とす。 「あああ･･･アッーーーー！」 入ってしまった。両方。 おっさんズ２人は自然に息を合わせ交互にピストンする。こうしないと 狭すぎて動かせないのだ･･･ （中略ｗ） おっさんトリオが瑠璃を散々嬲り倒して一息ついた小一時間後、気付けば 温泉内には行為を見物するおっさん爺さんが輪を作っていた。 皆チ〇コはぱっつんぱっつんに滾ってヤル気満々だが、人数が多いので 各々が他の動きを牽制しつつ、瑠璃ににじり寄りつつあった。 しかし、場は硬直して一番槍を宣言する者は出ない･･･ と、幽霊のごとく後列陰で見物していた高齢の爺さんが、これまた幽霊の ごとく音も無く瑠璃に近づくと、息を弾ませ寝転がる瑠璃の横に正座し、 手を合わせ深々と頭を下げる。 まるで宗教的儀式を執り行う高僧のような行動を、皆神妙な面持ちで見ていた。 爺さんは手を擦りながら「ありがたや･･･ありがたや･･･」と呟いている。 しばらく蝿のごとく手を擦り合わせた後すくと立ち上がる爺の股間を見て 全員息を飲んだ。 （で･･･デカっ！･･･長っっ！！） 爺さんは瑠璃の足許にしゃがみ両脚を掴んで開くと、まるで拳を握った 腕のようなチ〇コをゆっくりと差し入れた。 「「「「「「「「ヤルんかいっ！！！」」」」」」」」 皆一気にズザーっとなった。 その後入れ替わり立ち替わりの輪姦の後、誰からともなく場を部屋に移して じっくりヤろう、という話になってしまっていた･･･ ------------------------------------------------------------------- などと供述しており･･･ましたが、疲れて筆を折りました。 長いわ！！（セルフツッコミ） 続く･･･のか？ｗ 何故かダラダラと温泉画ばかり大量生成して貴重な休みを浪費する かけだしでございますorz 仲良し画に加え、即２コマ用立ち絵もご準備致しました（笑） 投稿７７枚とか･･･無駄にPixivのサーバ容量を圧迫する かけだしでありました･･･ 夜のお供に！ もちろん昼下がりに使っても可！