【ミラー】らめ温泉

ハイおはようございます、かけだしです。 人間、夜になるとロクでもない事を考え出すらしいですが 朝でもロクな事を考えないかけだしは何なのか･･･ 人間失格ですねそうですね。 ------------------------------------------------------------------- 「らめええぇぇぇーーー！！！」 深夜の露天風呂に響き渡る炉少女の叫び。 両親と共に家族旅行で恵呂温泉に来た瑠璃ちゃん〇０歳。 父も母も宿の部屋で酒をしこたま飲み泥酔。イチャつきだした挙句、 「欲しがってた弟を作ってやるからｗ」などとのたまい 風呂道具を持たせ瑠璃を部屋から追い出す始末。ダメな大人達である。 追い出された瑠璃、仕方が無いから宿の温泉へ向かう。 （弟を作る、ってどうやって？何でわたし追い出されたの？） まだソッチの知識はほぼ無い瑠璃は、そんなことを考えつつ 脱衣所で浴衣を脱ぐ。 しばらく後、瑠璃が露天風呂に浸かっていると脱衣所が にわかに騒々しくなった。しかもおっさんの声である。 （え？？ここ女風呂だよね･･･） 確か、夕食前に入った時はこちらが女風呂であった。 が、露天風呂が売り物のこの宿、趣の異なる２つの露天風呂を 客に提供するため、時間帯で男・女湯をスイッチしていたのだ。 このため今、瑠璃の居る風呂は男風呂の時間帯であった。 （イヤぁどうしよう、出なきゃ･･･） しかし出るにも脱衣所を通らなければならない。恥ずかしさで 躊躇するうちに入口の引き戸が開き、３人の全裸のおっさんが 談笑しながら入って来た。皆酔って赤ら顔である。 前を隠してもいないので、チ〇コがダラリと股間に垂れ下がり タマが揺れている。瑠璃は驚いて目を逸らした。 おっさん達は瑠璃を見つけると、面白がって声をかけた。 「お嬢ちゃん、男風呂とは度胸あるねぇｗ」 「ここ、女風呂ですよっ！」 「あー、間違えてんのか。この時間はこっちの風呂が男風呂なんだよ」 「ええぇっ！」 「１１時からは男女逆になるんだよ？入口の暖簾が変わってただろ？」 気付かなかった。夕方こちらに入ったから先入観が有ったし、瑠璃の 背丈では暖簾の色を見逃してしまっていた。 おっさんの一人が好色な目でしつこく話しかける。こんな年頃の少女が 大好きなロ〇趣味の男であった。 「せっかくだからオジサンと一緒に入ろうかｗ」 どさくさ紛れに瑠璃の横に入って来た。キモい。 「オイ〇〇、さすがにその年齢はヤバいだろｗ」 「イヤイヤ、俺がこんな機会を逃すはず無いだろーがｗ」 他の２人は〇〇の嗜好をよく知っているので、酔った勢いもあり さかんにからかいながら瑠璃のすぐ横に入って来た。キモイキモイ･･･ 「お嬢ちゃん、何で一人でこんな時間に入ってるの？親はどうしたの？」 ロリおっさんが瑠璃に話しかける。 「･･･」 「ン？どうしたの？まさか一人で来たんじゃないでしょ？」 「おとうさんとおかあさんが･･･弟を作ってくれるからって･･･」 途端に３人が爆笑する。 「弟を作ってくれるか、こりゃいいｗｗ。どうやって作るか知ってるの？」 「知りません･･･」 おっさんは瑠璃に体を密着させ、湯の中で太腿に手をかけた。 「やっ！触らないで」 「オジサンが作り方を教えてあげようか？ん？」 言うが早いか、手を瑠璃の股間に押し込んだ。もう一方の手は 膨らみかけ未満の胸を触り出した。 「よーしオジサン頑張っちゃうぞ。弟を作ってあげるよ。」 「やああぁぁーーー！！」 ------------------------------------------------------------------- などと供述しており 妄想爆発！ｗ もっと長編だったのですが、さすがにクドいので途中で切りました（笑） 単に不健全画が出したかっただけでございますよ。 朝のお供に！ もちろんいつ使っても可！