加虐妄想するノワール その2 ②
前(加虐妄想するノワール その2 ①) https://prompt-com.com/ja/p/bea911a9-18de-4d04-9f8c-24d0821327a8 後(加虐妄想するノワール その2 ③)※R18 準備中 ⭐️ストーリー 射撃場に到着した二人は、すぐに準備を終えて的の方にライフルを構えた。 怪獣が出没する地域ということもあり、軍が正式に認可した実弾訓練場だ。 そのため、二人が手にしているのは本物の実弾入りライフルである。 ふと、ノワールが横目でアルマースを見やると、彼女の銃の構え方があまりにも杜撰であることに気づいた。 ノワール「ねぇ、アルって地球人の防衛隊にも臨時で所属してるんだよね?」 アルマース「そうだよー、でもそれがどうかしたのー?」 アルマースは銃を構えたまま振り返り、不思議そうに首を傾げる。 ノワールは小さく息を吐いた。 ノワール「なるほど……つまり、その構え方は独学ってことかな。随分と……独特だね」 アルマース「あー、確かに。隊長君の訓練、毎回さぼってたから、銃の扱いとかあんまり覚えてないかもー」 アルマースがハニカミながら頰をかくと、ノワールはまたしてもため息をついた。 ノワール「その隊長さんも、随分と苦労してるんだね……」 アルマース「ちょ、ちょっと!ノンちゃん💦 それ、どういう意味ー?!💦」 あたふたするアルマースを横目に、ノワールは自分のライフルを近くの台に立て掛け、彼女の背後に回り込んだ。 そして、後ろからアルマースに抱きつくように構えている銃に手を添える。 ノワール「脇を締めて。銃口はもう少し上。……顔は、もう少し銃に近づけて」 アルマース「あ……う、うん」 アルマースは少し驚いた様子だったが、素直に指示に従った。 ノワールは彼女の後ろに密着する形になり、両手で彼女の腕を軽く支える。 ノワール「そのままで、引き金を引いてみて」 アルマースは無言で頷き、ゆっくりと引き金を引いた。 ドンッ! 乾いた射撃音が響き、弾が的のど真ん中に綺麗に突き刺さる。 アルマース「わぁっ! 凄い!! ど真ん中だよノンちゃん!!」 はしゃぐように振り返ったアルマースの顔が、非常に近い。 ノワールはそこでようやく、自分がどれだけアルマースに密着していたかに気づいた。 ノワールの豊満な胸が、アルマースの背中にしっかりと押し当てられている。 布越しに伝わる柔らかい感触と体温に、ノワールの頭の中が一瞬、真っ白になった。 ノワール「っ……!?」 顔を真っ赤にしたノワールは慌てて後ろに下がり、横にずれるように距離を取った。 その唐突な行動にアルマースは首を傾げたが、すぐに「次は」とばかりに銃を構え直す。 そして、トリガーを連続で引いた。 ドン、ドン、ドンッ……! 三発とも、的のほぼ中心に吸い込まれていく。 アルマース「うん! ノンちゃんのおかげでコツが掴めたよぉ! ありがとう!!♥」 ノワール「う、嘘…さっきの一回のレクチャーだけで…もう…」 ノワールは目を見開き驚くと同時に胸がドクンと跳ねる。 銃のような武器の扱いに長けているノワールですら、地球人の武器を使って的の真ん中に連続して当てられるようになるには数日掛かった。 それなのに眼前の少女のような見た目の存在はたった一発試射しただけで、いとも容易く自分の能力を超えていったのだ。 「天才…」「最強のジェムリア人…」。 ノワールの頭の中では防衛隊軍事基地をアルマースに案内してもらった時のように、思考が目まぐるしく回転を始める。 そんなことは知らずに振り返ったアルマースの顔には、屈託のない笑顔が満ちていた。 先日、軍事基地で見たのと同じ、無邪気で明るい笑顔。 その笑顔が最後のトリガーとなり、次の瞬間ノワールの頭の中で、再び何かのスイッチが入ってしまった。 →続く ⭐️ストーリー 次回はお待ちかねのノンちゃん暴走タイムです😏
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댓글 (2)
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背後からおっπ鷲掴み。 快感で誤射。 フィーちゃん重症。 アルちん絶望。 すなわち曇らせ!?
せっかく良い雰囲気なのに、ノンちゃんスイッチ入ちゃったか🎵😆 まぁ~隊長くんが苦労しているのは誰でもわかるよね~🎵😁