「魔装少女マジカルブリリアント」(以下「マジブリ」) 主人公・桜庭ひなたは、敵である触手怪物達と戦うため、魔装デ=ロルの力を借りて様々な特殊能力を持ったコスチュームへと変身することができます。 マジブリに登場するコスチュームの一つ「レオタードマジカル」は、全身ピッチリと密着するレオタード型のコスチュームです。動く度にお尻や胸元が際どく露出し、さらには過激なポーズを取ることもできるという性能を持っています。 以下はマジブリの二次創作になります。 ――――――――――――――――― 「んひぃッ! いやぁぁぁ~~んッ! あ゛あ゛あ゛あ゛ァァァァッ! イグッッ! おごォォォッ! ふも゛も゛ォォォォォッ!」 マジカル☆ブリリアントこと桜庭ひなたは、触手スーツによる責めに身悶えしていた。 彼女の全身を包み込む触手が、まるで意志を持っているかのようにうねり、体中を愛撫する。乳房を強く揉みしだき、背筋を這い上がり、秘部へと突き進む。 「あぎゃァァァッ! おごォォォッ! いやァァァァァッ! んひゅぅぅぅ~~ッ! お゛お゛お゛~~~ッ!」 何度も絶頂を迎えながらも、ひなたは叫び続ける。触手スーツは容赦無く、ひなたの子宮の奥底まで達し、精液を大量に放出する。それは何度も続き、ついには気絶するほどの快感に襲われるのだった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッ! イグッッ! ぐふぅぅぅぅ~~ッ! おごォォォォッ!」 激しい喘ぎ声を上げながら、ひなたの意識は遠退いていく。だが、触手スーツは止まらず、さらに深く、より激しくひなたの体内を犯し続ける。 「う゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛~~ッ! いやァァァァァァッ! お゛お゛お゛~~~ッ! んひゅぅぅぅぅ~~ッ!」 終わりの見えない地獄のような快楽がひなたを襲う。そして、とうとう彼女の意識はブラックアウトした。 だが、これで終わりではなかった。意識を失ったひなたに、触手スーツは更なる苦しみを与え始める。 「ふも゛も゛ォォォォォッ! あ゛あ゛あ゛あ゛ァァァァッ! おごォォォッ! んひゅぅぅぅぅ~~ッ!」 身動きすることすらできない状態で、再び触手の愛撫を受ける。意識を失っているため、感じる苦痛や快楽が現実と夢の境目が曖昧になっていく。徐々にひなたの心が破壊されていく中、最後には体内に放出された精液により、まるで新たな生命が宿ったかのように全身が熱く火照っていく。 レオタードマジカルは完全に触手へと姿を戻し、ひなたの四肢を拘束していた。力では絶対に敵うわけがない。スーツが満足するまで嬲られる覚悟はできていたが、力を得る代償とはいえ毎回心が折れそうになる。 「あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッ! んひゅぅぅぅぅ~~ッ! イグッッ! おごォォォォッ!」 「あひゅうッ! おほォ~ッ! ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! イグッッ! おごォォッ! ぶも゛ォォッ゛! ふわぁぁぁぁァ……あひゅうッ! また来たのね、早く終わらせてよ゛ッ! これ以上私を…イギっ…アへ゛~ッ!」 ピクピクと全身を痙攣させながら呼吸を乱しているひなた。
スーツは触手に戻り、今度は胸元から頭部を包み込むように伸び始めた。そして頭皮に張り付き、頭髪の一本一本に絡みつきながら、脳天からつま先までを電流のような刺激が走る。 「ひゃんッ! や゛だ゛ァァッ! イグっ! おほぉォォッ! やめてェェッ! でも気持ちィい……ッ! 変態触手めっ!」 突然頭に浮かんだ光景は、子供が抱える人形を連想させた。自分が小さな女の子のように見える。そして、目の前には大きな男の手があり、優しく頭を撫でられている。 (これは夢?) 夢の中の彼女は、心地良さに包まれていた。それは現実世界で感じるどんな快楽よりも強く、深く、温かいものだった。触手たちに愛撫され続けると、徐々に意識が遠のいていく。 「マジカル☆ブリリアント、今日もご苦労様。君は本当に素晴らしい魔装少女だよ。もっともっと君を喜ばせるために、これからも力を与え続けるよ」 ふわりとした声が頭の中に響いた。 「うへぇ……ッ! や゛めてェェッ! お゛お゛お゛~~ッ! イグっ! んひゅうう゛ッ! アへ゛ェェェェェッ!」 触手スーツは彼女の全身を包み込むと、再び激しい動きで愛撫を始めた。敏感な部分を執拗に攻め立てられ、マジカル☆ブリリアントは涎を垂らしながら絶叫する。 (気持ち良すぎる……ッ! もう何も考えられない……) 頭の中が真っ白になり、快楽だけが支配する。そのまま彼女は意識を手放してしまった。