「楽園Alice」ヒューマドール・テメンニグル(Ver.2)
ツールのモデル変更に伴う試作。 Ver.2だけどこちらでは旧バージョンを公開してませんでした。 ◆テメンニグルプロフィール◆ 名前:テメンニグル クラス:ドミネーター タイプ:蹂躙型 性格:天上天下唯我独尊を絵に描いたようなヒューマドール。ひたすらに傲慢で我儘で天邪鬼。最初は新たな指揮官となった主人公を「小僧」呼ばわりしているが、彼女の眼鏡に適うような功績を残していけばいずれ認められる日が来るかもしれない。 武装:未知の力(他者の意思や身体操作・炎や雷を操るなど) 守護区域:忘れられた塔『テメンニグル』 性交回数:? 特徴:これまでのヒューマドールシリーズとは一線を画した規格外の力を持つチート級のアデプト機体。 それもそのはずで、ロストナンバー機体と呼ばれるAliceを製造した際のテクノロジーの全パラメーターを攻撃特化に振り切って作り出された機体が彼女であり、持ち得る力の強大さと人間の指示に従わないという理由から危険視され、隔離施設として建造された塔『テメンニグル』に監禁された。 彼女専用でもあるこの収容施設『テメンニグル』は、彼女の力をもってしても外へ出ることは出来ず、Aliceの許可なく外から侵入することもできない。 彼女の名は当初無名だったが、この塔に収容されると同時にその名を冠することになった。 ◆これまでの経緯:劣勢を強いられる主人公たち。リーダーとして先陣を切っていたエンドラは大破により一時戦線を離脱。指揮系統にも影響が出てしまったことから体制の立て直しに苦慮する一行。 ヴァーミリオンを率いる謎の個体”紅帝”を倒すには、現在の編成では全くの力不足となってしまったが、Aliceの【記録の扉】が開いたことで闇に葬られていた歴史が語られる。 カインが隠していた記録の一つに、”彼女”に関する情報が眠っていたことから、その存在が明らかになる。 ”彼女”の強大な力を味方に付けるべくあなたは『テメンニグル』の座標を探すこととなり、Aliceと仲間たちの協力を得て塔に仕掛けられた試練のような罠を潜り抜け、”彼女”との迎合を果たすのだった。 しかし本当の試練は、ヴァーミリオンよりも御しがたい彼女に主と認めてもらうことであり・・・。 〇キャラクターモチーフ キャラクターのベースで言えばにじさんじのドーラさんを元にキャラ案を起こしました。(何気にご本人のデフォスキンが作れなかったため採用してみたという) イメージとしてはモンスターハンターシリーズのラスボス筆頭とも呼べる黒龍ミラボレアスの印象を持たせています。
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Pixivからこちらに活動拠点を移動しています。 PerfTileが25年7月でサービス終了した為、新しい活動場所を探してここを候補地の一つとして登録しました。 イラストよりも文章系がメインのクリエイターです。 一次創作・二次創作と取り扱いジャンルはごちゃまぜなので、気に入る作品が一つは見つかるかもしれません。 「楽園Alice」は現在進行形で展開中の新シリーズで、キャラと世界観の設定のみで展開していく作品となっていますので興味がありましたら記事を読んでやってください。 「楽園Alice」設定資料置き場(FANBOX) https://www.fanbox.cc/@dohatsuten FANZA サークル「楽園Alice」 https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/exclude_ai=0/id=227701/