めすぶた保育園　保育日誌14　うんちあな拡張交尾

pixivでの公開分と同内容となります。 https://www.pixiv.net/artworks/124760284 ---------- この国のどこかにある、乳幼児専門の風俗施設。 そこでは世間から断絶されて、性行為だけがこの世の全てとして『飼育』された園児たちが、あなたの『ボランティア保育活動』を心待ちにしています。 ---------- この保育園で飼育されている園児達は、全員産まれた時から薬物と器具、必要であれば手術も用いた性器と肛門の拡張を受けております。 ……ええ、文字通り『産まれた時』からです。産まれた乳児は全員産まれてから数十分後には新生児マンコと新生児アナルに拡張用バルーンを薬物等と一緒に挿入されます。 生後1ヶ月以内には細めのディルドで異物挿入を、生後2ヶ月以内には直径1cmの拡張、皆様へのお披露目となる生後4～10ヶ月頃には、少なくとも乳児アナル側は一般的な成人男性サイズのチンポを飲み込めるようになります。 徐々に徐々に、3～4ヶ月をかけての自然な拡張は、園児達の穴をオナホールに変え、薬物による知能低下と媚薬効果も重なり、初めてお会いする保育ボランティア様のチンポで喜んで遊ぶようになります。 皆様のチンポでぽっかりと空いた乳幼児ペドアナル、素晴らしい淫猥な穴をご提供していると自負しております。 なにせ、産まれた時から排泄よりもチンポの挿入の方が多かった園児達です。 固形物を一切摂取せず、薬物と皆様の精液だけを食事による栄養として生きている園児達にとっては、アナルは排泄に使うものではなく、チンポを挿れてもらうオナホールとしての便利な穴となっております。 『皆様のチンポをペドアナルに挿れて、精液をたくさん注いでもらう』ことが、『園児達にとっては常識』であり、『自分たちについているオナホ穴の正しい使い方』になるよう飼育しております。 ---------- リクエスト・感想など https://odaibako.net/u/pedo_baby_infant