めすぶた保育園　保育日誌6　動物扱いのめすぶた達

pixivでの公開分と同内容となります。 https://www.pixiv.net/artworks/123489858 ---------- この国のどこかにある、乳幼児専門の風俗施設。 そこでは世間から断絶されて、性行為だけがこの世の全てとして『飼育』された園児たちが、あなたの『ボランティア保育活動』を心待ちにしています。 ---------- そちらにいるのはこの保育園で飼っている動物です。 ……どうされました？ 保育園や幼稚園で、園児たちの情操教育に役立つのは小動物達とのふれあいでしょう？ ただ、それがここではこの子達というだけです。 この子達は『めすぶた』です。 ……そうです、この保育園の名前の通りです。 先日0歳児オナホール園児達の入園式にもご参加頂きましたが、彼女達は全てペドアナルしか使えなかったと存じます。 この子達は産まれてからの投薬・拡張に適正があり、保育園に来る前にペドマンコも使えるようになったエリート性奴隷の乳幼児達です。 動物であるめすぶたと園児達の違いは大きく3つ。 1つ目は処遇ですが、園児達も人間として扱わず交尾用のオナホとして扱っておりますが、めすぶた達は人間でなく完全に動物として扱っております。 2つ目は体ですが、声帯を弄り言葉はしゃべれず、常にケモミミ、手足にはグローブ。なお、手足は腱を切除しておりますので歩いたり掴んだりもできません。動物ですからね。 3つ目は薬物です。園児達よりさらに高濃度の媚薬、排卵誘発剤を投与されており、その影響で知能指数も同世代と比較して著しく低くなっております。愛玩用として交尾に使って頂くのに知性なんて要りません。 園児達よりもさらに都合の良い交尾相手として使って頂けると思います。 めすぶた達の食事は栄養剤と薬物以外は皆様の精液のみなので、たくさんのお恵みを頂けると幸いです。 ---------- リクエスト・感想など https://odaibako.net/u/pedo_baby_infant