さきゅばすくいーんちゃん　３

「さあ、そろそろお楽しみごはんの時間だよ、自分でおまんこを開きなさい」 「うん・・・・」 本来は男の精気を死ぬまで吸い尽くしてしまうサキュバスのさらにその上位種クイーンちゃん。 ですが、当園のせんせいたちも並のチンポではありません。 有り余るその無理矢理精気を無理矢理注ぎ込まれる、いわばフォアグラのガチョウのようなものです。 ガチョウは動物保護団体の皆様が守ってくれるかもしれませんが、人権すらないサキュバスクイーンちゃんに保護団体は居ません。 居るのはレイプ集団のみ。 「あんまり・・・おなかすいてないから・・・ちょっとでいいよ？」 「子供が遠慮するなよ、ああ十万歳だっけ、どーでもいいけど」 先走り汁が垂れる巨大なチンポを見せつけて先生が答えます。 「さあ、楽しいお食事タイム、始まるよー」

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