かわいいドレス　２

「せんせぇ、みてみてー、きょうはね、かわいいどれすをきせてもらったよ♪」 いつもの園児服とは違う、フリルやレースをふんだんにあしらった可愛らしいデザインの服を着せてもらって嬉しそうにしている。 この屈託のない笑顔だけを見れば、年相応の女の子に見えるのだろう。 しかしこの「かわいいドレス」とやらはどう見ても普通ではない。 パンツには穴が開いており、性器は常に露出している。 スカートは自らたくし上げているか、極端に丈が短いか、あるいはそもそも履いていない。 乳首はかろうじて隠れているデザインのものが多いが、これはデザイナーの好みだろうか。 「せんせぇ？」 こちらを気遣うように園児が顔を覗き込む。 そうだ、ここでは俺は「非常勤のせんせい」だった、これから彼女達と遊んであげたり、教育を施したりするのが「お仕事」なのだ。 園児たちの屈託のない笑顔と、変態じみた服装のミスマッチがかつてないほどの劣情を掻き立てる。 「何でもないよ、今日は一日よろしくね、せんせいの言う事聞いてくれるかな」 「うん、あたしいいこだよ！でもせんせぇ、なんでおちんぽしまってるの？」 ああそうか、ここでは性器は露出しているのが普通なのだ、少なくともこの子たちの常識ではそうなっているんだろう。 生まれた時から「園児ちゃん」として性のはけ口になっているこの子たちを少し哀れに思う。 しかし、そんな思いと裏腹に、俺のチンポは狭い穴を求めて痛いほど勃起しているのだ。

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