陰キャメガネにイタズラ　１

「ランドセル、返してください・・・」 「ああ、名前も覚えたし住所も分かったからな、返してやるからちゃんと背負えよ」 一人で下校中のメガネを捕まえた、逃がさないコツはランドセルを確保することだ。 名前をチェックするのは当然だが、住所も分かったのはラッキーだ、もう逃げられない。 中に入っていたテストの点数は良くなかった、字も汚い。 見た目は真面目そうだが賢くない、真面目系バカ、要するに単なる陰キャだ。 「いいか、逃げるなよ、逃げたらまずお前の家族からブチ〇すからな」 一人で下校しているところを見るに、友達も少ないだろうし、相談する相手も居なさそうだ。 「分かったら返事しろ」 「・・・はい」 こういう陰キャは脅しとけばだいたい言いなりになる。 「よし、じゃあまずパンツ脱いでマンコ出せ」 「まん・・こ？」 「知らねえフリしてんじゃねえぞ、さっさとマンコ出せ！」 「うぅ・・わかりました」 恥ずかしそうにパンツを降ろし、すじを露わにする。 「ははは、自分でマンコ見せるとか変態かよ、クソ陰キャの癖にエロいマンコしてるじゃねえか」 無知な園児もいいが、多少性知識のある小学生をネチネチ虐めるのも実に楽しい。