効率重視の魔法使いちゃん

駆け出し冒険者の俺は、初めてのパーティーメンバーに会うため、村の入り口で待っていた。約束の時間になると、石畳の道に奇妙な姿が現れた。女の子だ。マントを羽織ってるだけで上半身は裸、胸は隠れてるが、下はパンツ一枚。しかもそのパンツから、濃い目の陰毛が盛大にはみ出してる。黒々とした毛が、布の端から溢れるように飛び出して、風に揺れてるのが目に入った。 彼女は近づき、「魔法使いのセリスティアだ。新入りか？」と名乗った。声は落ち着いてるが、姿が衝撃的すぎる。俺は目を逸らしつつ、「ああ、新入りだよ…でも、なんでそんな姿なんだ？」と聞かずにはいられなかった。セリスティアは首を少し傾けて、「魔法の詠唱に服が邪魔なんだ。マントがあれば十分。パンツは…一応女子だから隠さないとな！」と平然と答える。陰毛がはみ出てることを指摘しようか迷ったが、彼女の自信満々な態度に押されて、「そうか」とだけ呟いた。 村の入り口で、マントが風に揺れ、セリスティアの陰毛がさらに目立つ。冒険の第一歩がこんな調子で、本当に大丈夫なのか不安しかなかった。 --- エッチなイラスト集も販売しています。よろしくお願いします！ https://flat-oppai.booth.pm/ 活動サイトはこちら👉https://lit.link/flatoppp 🍄いいね！フォロー励みになります！！🍄