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クラスメイトと朝の挨拶
By: ふらっとOPPAI
Post Date: 2025/1/31 00:53
今日も変わらない朝を迎え、いつもの道を歩いて学校へ向かう。 校舎に入り、下駄箱の前に立つと、そこにはクラスメイトの姿があった。 え・・・裸? この冬一番の寒さにもかかわらず何も着ていない彼女たち。その姿を見た瞬間、心臓が少し早く鼓動を打ち始める。 「お、おはよう」 声をかけようとした瞬間、動揺で声が裏返りにおれは慌てふためく。 「おはよう、佐藤くん。今日も寒いね」 何気ない会話のはずなのに、おれの頬は少しずつ熱くなっていく。 ぺたんこのおっぱいと縦すじに、ついつい見とれてし勃起してしまった… 「あ、ああ...そうだね。体調には気をつけないと」 前を隠しながら何とか取り繕おうとするけど、上ずった声は隠せない。 彼女たちはそんなおれの様子に気づいていないようで、いつも通りの明るい笑顔で別れを告げた。 「じゃあ、教室で」 彼女たちが去った後も、おれのちんちんは収まらない。 ----- 活動サイトはこちら👉https://lit.link/flatoppp