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【全部乗せ】黒く艶めく献身
終わったはずの静寂の中に、 またひとつ、革の音が沈む。 メイド服が剥がされ、白い肌の上に残るのは、 密やかな黒――艶を湛えたラバースーツのみ。 目元には重い闇が落とされる。 分厚い革のアイマスクが、視界を封じ、想像を研ぎ澄ます。 口元には、赤い沈黙が与えられる。 かすれた吐息すら、ボールギャグに絡め取られていく。 「……んぐっ、ん……ぅっ……」 猫耳を模したヘッドホンが、そっと彼女の頭を包む。 そこから流れ出すのは、今までの奉仕の音。 濡れた音、喉奥に沈む響き、絶え間ない律動。 音だけが記憶を撫で、羞恥を煽る。 逃げ場のないその身体が、再び命じられる。 今度は足で、優雅に、淫らに、主の望みに仕える。 声も目も奪われたまま、 彼女の足先が、肌を這い、熱を招く。 快楽は、与えるたびに自らを灼く。 震える踵が床を打ち、革が汗を纏う。 ラバー越しに響く音が、波のように主へ届く。 導かれたまま、再び、深く満ちていく。 「……っ、んぁ……んぐぅ……っ」 限界の声が、喉奥でかすかに軋む。 耳に流れ込む音と、主の動きが一体となって押し寄せる。 視えない世界で果てるとき、 彼女の身体は、ただ静かに、忠義のかたちで震えていた。 何も見えず、何も語れず、 ただ悦びの音だけが、頭の中で鳴り続けていた――
サンプル:https://prompt-com.com/ja/p/e680b0db-6265-4e94-8818-80f61b753ff4 週1~2回のペースで作品をアップしています。 主に大人向けのシチュエーションをテーマにしており、調教や拘束など、フェチ要素の強い内容をメインに描いています。 よろしくお願いします。

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