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【本編】黒く艶めく献身
磨き上げられた廊下に、彼女の足音が吸い込まれていく。 昼間の微笑みを、今も口元に残したまま。 黒革の衣が、肌をすべり密着する。 その上に重ねられたのは、昼と変わらぬメイドの制服。 フリルもリボンも、主に仕えるその証。 けれど今、それは純潔ではなく、服従の枷となる。 「……ふぅ、……っ」 首筋に落ちる吐息、指先が喉元のリボンを解く。 胸元に沿って滑る革の手袋、そのたびに心拍が跳ねる。 彼女の視線は伏せられ、唇からは熱を飲み込む音だけ。 命じられるまま、膝をつき、奉仕の姿勢をとる。 濡れた唇が触れた場所に、痕が残る。 そこには、昼間の威厳も清楚も、もはやない。 口にボールギャグが施されても、抗うことは許されない。 ラバー越しに、熱が染みこむように広がっていく。 「……んぐっ!、うぅ……ッ!!」 受け入れ、導かれ、奥深くへと満たされるたび、 身体は主の熱に呼応し、震え、屈する。 最奥を衝かれるたびに、背が仰け反る。 ラバーが軋み、仮面が軋む。 崩れていく音も、快楽のざわめきも、すべては沈黙の下に。 最後の震えが訪れるとき、彼女の中でひとつの儀式が終わる。 瞳は閉じられ、吐息はゆっくりと熱を鎮めていく。 ラバーの奥、仮面の奥に、今夜もまた悦びが咲いた――
サンプル:https://prompt-com.com/ja/p/e680b0db-6265-4e94-8818-80f61b753ff4 週1~2回のペースで作品をアップしています。 主に大人向けのシチュエーションをテーマにしており、調教や拘束など、フェチ要素の強い内容をメインに描いています。 よろしくお願いします。

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