三者面談
「ええと、お父様ではなく叔父様、ですか。本日はよろしくお願いします。」 「よろしくお願いします。まあ叔父ではあるんですが実の父で間違いないですからね。」 「なるほど、そうでしたか。では早速、娘さんの成績についてですが、クラスの女子全員を引っ張って人口増加の社会貢献の練習を率先して行うなど、非常に優秀です。」 「おお、それは安心しました。」 「それにこの年齢で私のモノを奥まで加え込めた膣穴は、教師生活長いですが初めてなんですよ。相当家庭学習に力を入れられておりましたね?」 「わかりますか。妹…ああ、この子の母親がですね、あまり現役時代に成績の良い子ではなくて、その反動ですかね。」 「そうでしたか、流石です。…ただ、一つ気になっている点もございまして。このように口膣の奥に突っ込むとこうやってえづいてしまうんですよ。こちらの教育はあまりされていませんね?」 「あー、やっぱりそうでしたか…。すいません、これは私の好みというか、膣と肛膣の感触は好きなのですが、口膣はあまり締まりが良くなくてですね…、教育を疎かにしてしまっていたのは事実です。」 「そうでしたか、では申し訳ないのですが、中学に上がるまでに喉の奥まで家庭学習の範囲で開発をお願いしてもよろしいでしょうか。」 「勿論です。今日から頑張ろうな!」 (ペチン!と尻を叩く音。) 「おお、今の刺激で口膣も締まりましたね。膣の授業中に尻を叩くと良い反応を示していましたが、もしかして日頃からお尻叩きを?」 「です。この子は痛みを快感に変えられるように教育してきましたから。首などをこうギュッとするともっと締まりがよくなりますよ。」 「なるほど、次の授業の時にやってみます。ところで、そろそろ初潮の時期ではありますが、最初のお腹チェックの種主はお決まりで?」 「ああ、もちろん私が担当します。」 「もうお決まりでしたか、それは安心しました。家庭学習に熱心なお父様で助かります、今後もよろしくお願いいたします。」