【オマケ】拉致ってみたらオスだった【ケツマンコ】

「クソが！チンポ付いてんじゃねか！」 「いったよ、おじょうちゃんじゃないって、ぼくおとこのこだよって」 ケツ穴レイプする気満々で園児ちゃんを拉致ってきたおじさんですが、ぱんつひん剥いてみたらおちんちんがこんにちは。 「あぁ？親か？親が変態なのか？紛らわしい恰好しやがってよぉ！」 せっかく拉致ってきたのに、これではおじさんチンポの収まりもつきません。 「ああもういいやオスガキにも穴はあるんだ、どうせ今日はケツ穴をヤる気分だったしな、おいクソガキ、今からお前をメスにしてやるよ」 ギンギンにいきり立ったおじさんチンポが園児ちゃん、もとい園児くんのケツマンコに容赦なくぶち込まれます！ 「ぎぃやあぁああ！いたい！いたいいたいいたいいたい！」 「うるせぇぞ！本当は可愛い園児ちゃんのケツが良かったのに、オスガキのケツで我慢してやってるんだありがたく思えよ！チンポ握りつぶすぞクソガキが！」 「いぎぃっ！おぢんぢん！ぼくのおぢんぢんがぁ！！」 この日、ケツマンコレイプで無事に精通を迎えた園児くん。 数十年後にオスガキ専門の幼児レイプおじさんとして性教育に貢献するのはまた別のお話です。 ※副産物ですので、これ以上のイラストはありません、悪しからずご了承ください。