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秘密の休息
「はあ……もう限界。誰も来ないし、少しだけ……」 クルミは椅子に深く腰を沈め、ヘッドセットを外した。 金髪をうなじにかき上げ、フード付きのパーカーをたくし上げる。 いつものクールな表情が、わずかに緩む。 下着をずらし、手に持った小型のバイブ——ネットでこっそり買った 秘密のアイテム——をスイッチオン。 低く振動する音が、サーバーのノイズに紛れる。 「んっ……」 太ももを広げ、冷たい空気に触れた敏感な部分にバイブを当てる。 最初は優しく、クリトリスをなぞるように。 画面に映るコードの文字列がぼやけ、クルミの息が熱くなる。 普段は冷静な頭脳が、快感に溶けていく。 「もっと……深く……あっ」 バイブをゆっくり挿入し、腰をくねらせる。 サーバーラックの緑色のLEDが、汗ばんだ肌を照らす。 指で胸を弄りながら、振動を強くする。 想像するのは、誰にも言えない秘密の妄想。 仲間たちに知られたくない、少女らしい欲求。 「はあっ……んんっ……!」 体が震え、頂点が近づく。 クルミは唇を噛み、声を抑えながら達した。 椅子にぐったりと凭れ、荒い息を整える。 「……ふう。リフレッシュ完了。これでまた仕事できるね。」 バイブをオフにし、服を直す。モニターに戻るクルミの目は、再び鋭く輝いていた。 サーバールームの秘密は、今日も誰にも知られず。 ・各種SNS https://lit.link/NeuralCanvas
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