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【本編】紙袋の中身は
帰宅した夫の手にあったのは、ひとつの紙袋。 「プレゼント」と差し出されたそれに、彼女は微笑みを浮かべる。 けれど、袋の中身を見た瞬間、その表情が凍りついた。 ――金色の、水着。露出の激しい、艶めいたそれ。 「……ほんとに、もう……」 呆れを隠さずそう呟きながらも、なぜか彼女の指は布をそっと撫でていた。 夜も更け、まとわりつく光沢布が、肌の輪郭をことさらに際立たせる。 胸元、腰、太腿……どこを見ても隠されていない。むしろ、晒されるための装い。 そこに加えられるのは、革の拘束具と、口元を塞ぐ黒いボールギャグ。 すでに何度も繰り返された“かたち”――だが、今夜は何かが違っていた。 「……っ、んぅ、ふっ……ふぅん……っ」 くぐもった声が、喉の奥で震える。 羞恥と抵抗、それでも逃れられない悦びの予感が、震えとなって滲み出る。 夫の視線が肌を撫でるたび、背が小さく反る。 金の水着が、彼女の反応をいやというほど際立たせてゆく。 「んんっ……ん、んぅぅ……っ!」 恥ずかしさで身をよじりながらも、奥の奥が熱を帯びていく。 意識とは裏腹に、身体が応えてしまっていた。 ――そう、彼女は知っている。 今夜もまた、“拒めない夜”が始まってしまったことを。
サンプル:https://prompt-com.com/ja/p/e680b0db-6265-4e94-8818-80f61b753ff4 週1~2回のペースで作品をアップしています。 主に大人向けのシチュエーションをテーマにしており、調教や拘束など、フェチ要素の強い内容をメインに描いています。 よろしくお願いします。

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