【過去作】秘密クラブ③ (〇〇学園〇等部テニス部 外伝)
さらに続きでございます。 この③が無いと、この後投稿させて頂く○○学園シリーズに 話が繋がらないもので・・・長文失礼、でございます。 ------------------------------------------------------ 所は都内の某会員制秘密クラブ。 毎週末、金と暇と欲を持て余した上級国民たちが 刺激を求めて集うフロア。 最高の酒・食事・ギャンブル・・・そしてショウタイム。 〇〇学園〇等部テニス部コーチと教師達3人は、この クラブのバックヤードに来ていた。バックヤードと 言っても高級ホテルの一室と何ら変わらない部屋である。 このクラブは本来、彼等のような一般人が立ち入り 出来るような場所ではない。最低でも資産が10桁 レベルの上級市民のための場所なのである。 〇〇学園も一応はセレブの子女が通うが、このクラブの レベルからすればただの一般家庭程度でしかない。 しかし、クラブへ出入りを許される条件にひとつだけ 例外がある。それは 「クラブメンバーのお眼鏡に叶う生贄の提供」である。 要は、見目の良いロリ娘を連れて来るのが条件なのだ。 教師達はもともとクラブに伝手が有った訳ではない。 このクラブには専門の「スカウト部隊」があり、その 誘いに乗った形で今に至っている。 クライアント達は常識外の金持なのだから、スカウト 部隊が大金で直接少女をスカウトすればいいのでは・・・ という簡単な話ではない。 クライアント達は、金で股を開くようなビィィィィッチ では楽しめないのだ。何も知らない素人おぼこ娘でこそ 彼等の欲求は満たされるのである。 「女子校〇等部の、陥れられて連れられて来た〇歳娘」 というストーリーが大事なのだ。 変態さんである。 そんなクライアントの欲求を叶えるため、日々奔走する スカウト部隊であった・・・ さて、バックヤードでは教師達が連れて来た娘の見分が 行われていた。 本日のショウに提供出来る品質の娘かどうかをスカウト 部隊のメンバーがチェックし、連れて来た者への報酬が 決定されるのである。 「ほう、これは中々のタマですな。年齢もクライアント様 の要求にベストマッチです。さすが〇〇学園の先生方 ですなあ・・・」 言うとスカウトの男2人は娘の手を引きソファから 立たせ、何でもない事のように娘の衣服を脱がせ始める。 娘の抵抗など意に介さず、淡々と服を剥ぎ取り下着も 降ろし、素っ裸にしてしまう。 「うーむ、イイですね」スカウトの男は教師に言う。 「8本でいかがでしょう?」 8万円ではない。一桁上である。 「ハイ、ありがとうございます」 「ところで〇〇サン、この品質で初物を持って来る ことは出来ませんか?」 「初物、ですか・・・」 「VIPクライアントから是非に言われておりましてね。 もし可能なら二桁「本」、お約束出来ますよ?」 「マジですか・・・」 教師は溜息をついた。ただでさえVIPな立場の面子が 揃ったクラブである。その中のVIPということはもう、 相当にアレな存在なのだろう。 「頑張ってみます。報酬の方お願いしますよ」 言うと2人は握手を交わす。 「それでは、参りましょうか」スカウト達は娘の手を 引くと会場へ歩いていく・・・ ------------------------------------------------------ 夜のお供に!
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これまでpixiv及びperftile Artでチマチマとエロ画を投稿してきました。この度perftile Artのサービス終了予告に伴い、疎開先としてお世話になります。 画の主な方向性ですが、いたいけ少女が複数の汚っさん汚爺さん達に囲まれて、くぁwせdrftgyふじこlp・・・されてしまうというものが大半でございます(笑) あとはフェティッッッッシュな嗜好も追い求めております。競泳水着とかレオタとかチャイナドレスとかテニススコートとか(ry pixivやperftileでは今までのところ内容でペナルティを喰らうような事はありませんでしたが、こちらprompt Comがどの程度の懐の深さなのか・・・ 様子見しながら投稿していきたいと思います。 皆様よろしくお願いいたします。