男の子みたいな女の子に100円で手コキしてもらった -I got a hand job for a dollar from a girl who looked like a boy-
「それじゃ、ツバサちゃん…お仕事、よろしくね」 ツバサちゃんを階段に座らせると、おじさんはその前に仁王立ちになりました。 ツバサちゃんの目線と同じ高さになったおじさんのおまた――そこが大きく膨らんでいます。 「おじさん…おまたになに入ってるの?」 「ツバサちゃんにごしごししてほしいものだよ…今から出すからね、しっかり見ててね…」 不思議そうな目で見ているツバサちゃんを見下ろすおじさん。 その胸中では『無知な女の子にちんぽ見せつけるッ』という下衆な欲望が渦巻いています。 ――ぼろんっ! 「わっ……」 ツバサちゃんの顔の前に、おじさんの半勃起ちんぽが飛び出しました。 生まれて初めてみるおとなの生ちんぽに、ツバサちゃんは目を丸くして見つめています。 「さ、ツバサちゃん…ごしごしってして…」 「大丈夫…? 噛んだりしない?」 「大丈夫だから、ほらっはやく…」 興奮鳴りやまないおじさんの強めの口調を受けて、ツバサちゃんはおそるおそるちんぽに手を伸ばします。 「そうそう…やさしく握って……もうちょっと強くてもいいよ…そう指で輪っかを作って…」 「…こう?」 「そうそうその調子…っ、ああ…ツバサちゃんはごしごしが上手だね…!」 息があがってきているおじさんを見て、ツバサちゃんは「大丈夫かな」と思い手の動きを緩めようとしました。 だけどそうすると「手は止めないでっ、ちゃんと動かしてっ」と言われてしまいました。 「おじさん、だいじょうぶ?」 「大丈夫、だいじょうぶだからッ、だから手は止めちゃだめだよっ」 「うん、わかった…」 「ツバサちゃん、こっちみて、おじさんの顔見てッ、はぁっはぁっ……はぁあッ…!」 大丈夫、と言われても、気配をだんだん濃くするおじさんを見ていると、ちょっぴり不安になってしまいます。 「おじさん…? なんかさきっぽから出て来たよ…?」 「そ、それはツバサちゃんが上手にごしごしできてる証拠だよっ、気にしないで続けてっ、もっとはやくはやくッ……」 そ、そうそうそのくらいの早さでッ、ああ、いい、イきそう、イきそうだよツバサちゃん…っ」 行くってどこに行くのかな、と思いながらツバサちゃんは、一生懸命手を動かします。 「で、でるっ出るッ、出るよツバサちゃんッ、さきっぽから出るからねっ、白いのがでるから見ててねッ ツバサちゃんが上手にできたしるしだからねっ、ちゃんと見ててねッ! ああっでる射精る゛でるっ、イくっ――う゛ッ!!!!!」 お股の棒のさきっぽから、白いものがびゅくっびゅくっ、と飛び出てツバサちゃんのお胸に降りそそぎます。 「は、は゛ぁ……はぁー……はぁー……はぁあ……」 子どもの手コキで射精したおじさんは、優越感と背徳感の中、大きく息を付きます。 「おじさん、ホントに大丈夫…?」 「ああ、大丈夫だよツバサちゃん、よくできたね、上手だったよ」 普段のやさしい態度に戻ったおじさんはツバサちゃんの頭をなでてあげます。 それから、おさいふからお金を取り出し、ツバサちゃんに握らせました。 「はい、約束のお小遣いだよ」 「えっ、100円っ! こんなにくれるの!?」 「ツバサちゃんが一生懸命頑張ってくれたからね、特別だよ」 「わーい! おじさんありがとう!」 小学生にとって100円は大金。 ツバサちゃんは手の中で輝く硬貨を嬉しそうに握りしめました。 そんなツバサちゃんに向かっておじさんは言います。 「ツバサちゃん、これからもおじさんの性処理――じゃなくて、お手伝いをしてくれないかな? ちゃんと100円あげるから」 「えっ、ホントに!? やるやる!」 1発100円で射精させてほしい、というおじさんの提案。 おちんぽのことも、そこから出てくる白い液体がなんなのかも知らない無知なツバサちゃんは笑顔でそれを受け入れるのでした。