【ミラー】ＭＭＬ調査班「Ｇ県山奥の村に伝わる奇祭を追え！」

------------------------------------------------------------------- Ｇ県の山間部奥深くに存在する尋賀村。 かつては忍びの里として栄え、優秀な忍びを多く輩出した村である。 ４月中旬の土日は古い歴史を持つ奇祭、「豊穣祭」が開催される。 毎年春先、田植えが始まるころに村の神社に於いて、村じゅう総出で 五穀豊穣を祈り儀式が執り行われるのである。 尚、祭り期間中は村人全員老若男女問わず、全裸が義務となっている。 さて、この祭は古来より部外者立ち入り厳禁である。 が、一定以下の年齢の女子に関しては周辺村落に招待の伝手が 走らされる。 その対象は年齢１０～１５歳程度の器量良し、と限定的であった。 五穀豊穣を主眼にした祭ではあるが、同時に子孫繁栄の 役目も併せ持っていた。だからこその村外女子招待であった。 近隣村落では嫁泥棒祭りとしてこの祭が敵視されていたが、 該当の女子個々人は居住する村の目を盗み参加が絶えなかった。 なにしろ当時としては破格の待遇。貧しい時代、白米や 肉・果物等が存分に振舞われるとの話では、皆行きたがる･･･ しかしもちろん目的はあった。 祭りは２日間夜通しで開催されるが、実質初日の夕方までである。 そこからは村の男衆が神社に集合する。ここに先述の招待女子が 集められており、男衆は嫁候補を探すのである･･･ さて、現在に至るも祭りは当時の雰囲気を色濃く残し、継続していた。 嫁候補云々はさすがにほぼ無いが、にもかかわらずうら若過ぎる 女子女児を招待するのである。 しかし村の男は妻帯者かつ中年以上の、村の重鎮が参加者のメイン。 子孫繫栄なぞどこへやら、村の男達の中では公然の秘密であるが要は くぁwせdrftgyふじこlp･･･しちゃうのだ。 現代で１０～１５歳などとはガチロ〇認定、誠にけしからん話ながら そんなロ〇娘達をおっさん爺さんが囲むのだ･･･ そんな奇祭の実態を詳らかにすべく、我々ＭＭＬ調査班は潜にゅ･･･ うわ誰だお前何をするやめｔ（ﾌﾟﾂﾝ） ------------------------------------------------------------------- などと供述しており ハイ、雑なストーリーテキストと共にお送りする個人用画。 全国１０万人の即堕ち２コマニアに捧ぐ（笑） 本当は「らめシリーズ」用に生成した立ち絵です。主に個人用ｗ。 過去の「らめシリーズ」と併せてご活用いただければと（謎） ストーリーテキストは生成時に何故かちょくちょくショタが混じるため、 整合とれるかなー？と思い付きで書いたものですのでスルー下さい･･･ 刺さる方は夜のお供に！