きょうのれいむさん（ハッピーサンシャインデー）

華扇「霊夢、貴女、修行不足気味ではないですか？ 最近は締まりがないように見えますよ？ そんなことでは博麗の巫女としての……ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ……」 霊夢「あーも～うっさいなあ……説教しかすることないならとっとと帰れ！（べー」 … 華扇「まったく霊夢ったら人の気持ちも知らないで……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」 謎巫「ちょっと待ったソコのお嬢さん！」 華扇「え……？ どちらさま？」 謎天「私達は謎の秘密機関のえ～じぇんとです……まあまあ、ひとまずコレを見てくださいよ……」 華扇「いや貴女天狗の……ッ！？」 謎巫、謎天「……どうです？可愛いでしょう？」」 華扇「………………こ、こ、これは、隠し撮りですか？良くないですよ？」 謎１、謎２「こんな至近距離で隠し撮りなんて霊夢さんにバレないわけないでしょう？（協力：お燐）まあ、この写真はど～でもいいんです、貴女には私達の秘密結社に入る資格があります。どうです？霊夢さんが気になるなら土蜘蛛巫女の会に興味がありませんか？」 華扇「な、なんですか、それは？」 …… 謎メ「いらっしゃいませ。ようこそ秘密倶楽部会場へ」 華扇「あ、あなたまで……というか、紅魔館って……えええ……」 …… 早苗「では土蜘蛛巫女の会を始めたいと思います……さあ、皆で語り合いましょう、霊夢さんがどんだけ可愛いか！まずは議長の私から……昨日霊夢さんに会いに行ったら機嫌が良かったのか頭をナデナデしてくれました！」 文「それは……みこみこ点７はいきますね……」 華扇「あの、これはどういった催しで……」 咲夜「皆で霊夢の可愛さを肴にお茶する会ですわ。冗談半分で始めたら結構続いちゃって……まあお嬢様も楽しんでいるようなので」 謎の主催者R「いいわねその可愛さ……ナデナデなんて最近してもらってないな……」 早苗「まぁたマウント取ってくる！ムキー！ｳﾗﾔﾏｼｲ！」 咲夜「……まあまあ、皆楽しんでいますよ。貴女も心の丈を此処で解放してみてはどうです？」 華扇「え、え、え、ええええ～……」 …… 華扇ちゃんの独白はみこみこ点初の１０点を貰えましたとさ 異様に長くなってしまったｗ ただれいむさんの笑顔を作りたかっただけなのにｗ