さくみょん・みょんシェフの御教授

妖夢がわざわざ咲夜を訪ねてきて、料理技術を伝授すると息巻いているようです よ「さくやさん！お肉の美味しい調理術を身に付けてきたのでお裾分けしますよ！(* >ω<)=3」 さ「あらそれはありがとう（あのサングラスなんなのかしら）」 よ「私だってお料理で咲夜さんに教えられますからね！(* >ω<)=3」 さ「（可愛い💕）」 …… よ「この焼きたておにくにこうしてさらさら～っと……」 さ「ふむふむ」 よ「これでもう美味しさ保証付きです！」 さ「え、これでおわり？」 よ「はい！皆さんとても美味しいと喜んでくれました(* >ω<)=3」 さ「そ、そう……（いや、まあ、こんなに上質な肉なら塩だけで充分よね。胡椒と干し大蒜も欲しいけど。それより実演してみせたというならそりゃあ美味しくなるでしょうよ……）」 …… わざわざ咲夜さんに自慢しに来る……そういうとこだぞ