餅突きと焼き餅ともちもち

永遠邸の恒例行事、餅突き大会のなんやかや 騒ぐイナバを余所にイチャついている姫と師匠を見た鈴仙のようです 鈴仙「……」」 てゐ「なーに黄昏れてんのよ、私一人にウサギの面倒見させる気～？」 鈴仙「あ、てゐ……ごめん」 てゐ「……あのさあ、師匠と姫さんが仲いいのなんて……」 鈴仙「違うのよ、てゐ……私、あんなに師匠に憧れていたのに心変わりが早すぎて薄情なのかなーって……あんまり胸が痛まないのが、私……んっ……」 てゐ「……そりゃあ、こんなにカワイイ私が慰めてやってるいるんだから、あったりまえでしょ～？」 鈴仙「そっか……そうよね……」 …… なんだかんだ丸く収まっているようです 輝夜ともこたんの話とかも掘り下げてみようかなあ（出番少なくて申し訳ないしｗ）