【ミラー】らめ温泉Ⅲ(生存確認)
------------------------------------------------------------------- 「駄目ダメえぇぇーーーー!あんっ・・・イヤっ!らめえぇー!!」 温泉旅館の一室に響き渡る黄色い叫び声・喘ぎ声。 露天風呂での狼藉の後、誰が言い出したか場を部屋に移して じっくりヤろう、という話になった一団。 例の巨根爺がこれまた音も無く手で来い来いをする。 何となくこの巨根爺が場を支配した雰囲気となり、皆浴衣を 着直し瑠璃をスクラムで囲んで爺の後に続く。 着いた先は旅館の広大な庭に建つ離れの建物。この旅館で 最高級の一棟であった。 爺はカードキーを取り出すと扉を開錠し、また音も無く皆に 来い来いをして招き入れた。 「す・・・すっげえ・・・・・・」 室内は贅を凝らした純和風の居室となっている。 爺はさらに進み、これまた金箔張りの高そうな襖を開けた。 「ほぉう・・・」 こちらも時代劇で殿様が寝るような豪奢な寝室が設えてあり 部屋の中央にはダイブしたら撥ね飛ばされそうなフカフカの布団。 どうやら爺さん、相当な金持ちのようであった。 「爺さん、一人で逗留してるんか?」 爺はコクリと頷く。 言葉少なに朴訥と語る爺の話によれば、一代で財を成し金は あるものの、子供達は皆爺の事業を継いで忙しく、妻には 先立たれ、やることもなく一人全国を旅行する日々とのこと。 今晩は久しぶりに人様と交流を持てて嬉しい、この部屋を 自由に使って欲しい・・・と。 「爺さん、寂しかったんだなぁ・・・」皆がホロリとなる。 「ようし、今晩は爺さんの好意に甘えて盛り上がろうぜ! まずは爺さん、一番手あの巨根でハッスル(死語)だ!」 爺は嬉しそうに頷くと、皆の羨望の眼差しを受けながら 巨根に手を添え、男達に布団に押さえつけられている 瑠璃のマ〇コに恭しく挿入を開始した。 「イヤああぁぁぁーーーー!」瑠璃の絶叫が響く。 ちょっとイイ話みたいな流れになっているが、単なる 変態さん達なのであった。 夜は更けていく・・・ ------------------------------------------------------------------- などと供述しており。 ご無沙汰しております、かけだしです。 もうホント適当な流れの話ですな(笑) 一応、生存確認的な投稿ということで・・・ 夜のお供に! もちろん昼に使っても可!
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これまでpixiv及びperftile Artでチマチマとエロ画を投稿してきました。この度perftile Artのサービス終了予告に伴い、疎開先としてお世話になります。 画の主な方向性ですが、いたいけ少女が複数の汚っさん汚爺さん達に囲まれて、くぁwせdrftgyふじこlp・・・されてしまうというものが大半でございます(笑) あとはフェティッッッッシュな嗜好も追い求めております。競泳水着とかレオタとかチャイナドレスとかテニススコートとか(ry pixivやperftileでは今までのところ内容でペナルティを喰らうような事はありませんでしたが、こちらprompt Comがどの程度の懐の深さなのか・・・ 様子見しながら投稿していきたいと思います。 皆様よろしくお願いいたします。