男の子みたいな女の子に100円で手コキしてもらった
下記投稿のサンプルです。 本投稿では追加イラスト&キャプション小説の続き(約2,200字)がご覧いただけます → https://prompt-com.com/ja/p/c1218191-bab0-40ea-bac0-1e23e4e5847d ----- 団地の近くの小さな公園で遊んでいたツバサちゃん。 ふと声をかけられて振り向くと、同じ団地に住んでるおじさんがにこにこ笑顔で立っていました。 「ツバサちゃん元気? 今日もかわいいね」 「おじさん! えへへ……」 かわいいね、と言われたツバサちゃんは嬉しそうにポリポリ頬をかきます。 ツバサちゃんは髪が短くて線が細い、男の子みたいな女の子。 おかげであんまり女の子らしい扱いをされたことがなく、「かわいいね」と言ってくれるおじさんにすっかり懐いています。 「ツバサちゃん、お小遣いあげるから、ちょっとお仕事を手伝ってくれないかな?」 「えっおこづかい!? やるやる!」 ツバサちゃんはおじさんと手をつないで団地の団地の古い階段を登って行きます。 たどりついたのは階段の一番上の踊り場。 「なんか、ひみつ基地みたい!」 ほとんど人の通らないひっそりとした空気にツバサちゃんはワクワクした気持ちになります。 「おしごとって何するの?」 「おててでごしごしってするお仕事だよ」 「ごしごし……それっておそうじ?」 「まぁ、そんな感じかな。それでねツバサちゃん……このお仕事は女の子じゃないとできないとくべつなお仕事なんだ」 「そうなの?」 「だからツバサちゃんが女の子だってところを見せてくれるかな?」 ヘンなお仕事、と思ったツバサちゃんですが、言われた通りおむねとおまたをおじさんに見せてあげました。 おじさんは「やっぱり、女の子なんだね!」と力強く息まきました。 ツバサちゃんは「女の子」と言ってくれたことが嬉しかったのか、照れくさそうにうつむきます。