姉弟ヌード
保健体育の授業で性教育の教材として、斎藤姉弟がモデルに選ばれ、教室でヌードになることになった。 「はい、今日は性教育の実践編ね。斎藤姉弟がが性教育の教材として体の違いを見せてくれるよ。二人ともよろしくね。」 「はぁ!? 先生、マジで言ってんですか?姉ちゃんと一緒に裸とかありえないだろ…みんな見んなよ!」 「お姉ちゃんが立候補してくれたんだけど…」 「まじか…姉ちゃんのせいでこんな目に…恥ずかしいだろ…」」 「ねえ、健太、ちんちん立ってるじゃん! 可愛い顔してた頃はこんなじゃなかったのに、ちゃんと陰毛も生えて大人っぽくなっちゃって!」 「うるさいよ、姉ちゃん! 言うなって…!」 「じゃあ私が説明してあげるね。健太のちんちん、今ちょっと勃起してるでしょ。これはね、男の人がエッチな気分になると、ちんちんに血がドクドク流れてきて硬くなるの。勃起っていうんだよ。先っぽ見てね、大人になるとね、皮が自然にズルっと下がって、亀頭がこんな風に露わになるの。この形が大事だよ。興奮するとさらに膨れて、つるっとした表面が熱を持ってピンクに染まるの。触ったらビクビクするくらい敏感で、まさに大人の証って感じ。 パクって先っぽを口にふくんであげると気持ちいいから女の子は覚えておこうね。」 「姉ちゃん、やめろよ! 恥ずかしいって…!」 「私の体も説明するね! 見て、私のおっぱい、 ここはね、触られると感じちゃって、乳首が硬くなるの。今ちょっと立ってるでしょ? そしておまんこ、ここはね、エッチな気分になると濡れてきて、ちんちんが入りやすくなるんだよ。クリトリスも小さく勃起して、触られるとビクビクしちゃうくらい気持ちいいの♪」 「はい、美香さん、ありがとう。…でも、ちょっとエッチすぎる説明だったかな? 保健体育なんだから、もう少し教科書っぽく頼むよ!」 「えー、でもわかりやすかったでしょ? ねえ、健太?」 「…」